想いを伝える

alberoでは、本人の為に言った方が良いと思う事は伝えてもらうようにしています。

それが下からの意見であろうが上からだろうが同期だろうが関係なく。

職場が嫌になるのはほぼ人間関係で間違いない❗️

対お客様、対スタッフどちらかといえば時間が長く一緒にいるスタッフの方が人間関係のイザコザがおおごとになりやすい。

だから、伝えておかないといけないんです。

小さいしこりが気付くと大きなしこりになり取り返しがつかなくなる事が多いんです。

小さなしこりのうちに無くしてしまう努力が必要です。そしてだいたい問題を起こしている側は、問題になっている事すら分かっていない場合が多いんです。

だからまず、問題になっていますよと伝えて欲しい。下から上に伝えるのは大変な労力を使うけど伝える事で問題が動き出すから。

問題が動き出せば黙って見過ごすよりも良い結果に繋がるから。

お互いに伝え方、受け取り方はかなり慎重に考えなければいけない。

でも、伝える方も伝えられる方も、ありがたいと感じて欲しい!

伝える側は、相手からしたら嫌な事を言うので、かなり伝え方を考えてどんな風に伝えたら伝わるか、聞き入れてもらえる話し方はどんな風か、傷つけてしまわないか、本当に色々考えて伝えるはず。伝える事を選択した時点で相手の事をかなり考えているはず。それが凄い勉強になると思います。一番楽なのは、何も考えず、何も伝えず人と接触しない事。これが一番ダメだと思う。

伝えられる側はまず、わざわざ嫌われるような事を伝えるという選択をしてくれた相手に感謝をしてほしい。言われなければそのまま過ぎるか、成長できる機会を逃す事になります。そして、なぜ問題を伝えてくれたのかを考えた方が良い。腹も立つかも知れない。お前だってって思うかもしれない。でも、どうでもいい人なら見ないふりして無視しておけば済むこと。わざわざ言ってくれてる。【ありがとう】と思えれば一段階成長出来た証。

言い合える仲っていうのは、中途半端な関係では成り立たないと思ってます。alberoで言い合っているのは良いことだと思って微笑ましく見ています。

僕も、店長になりたての時に後輩スタッフから『加藤さんそういうの良くないと思います』とか言われてた。『お前だって他の事、出来てねーじゃん』とか、心の中で思ってた。でも、表面的に返事してわかったふりをしてた。それでも後輩は、ずーっと言ってきてた。その中で『加藤さん、うちらの店長でしょ。付いて行きたいって思える店長になってほしいじゃん』って言われて自分が恥ずかしくなった。だからそこから、言われないように努力した。付いて行きたいって思われる店長になりたかったから。

どこで考え方が変わるかわからないけど、僕は完全にそこから仕事やスタッフに対する考え方が変わった。それが今の僕のスタンスの元になっていると思います。

アネックスがオープンして約一年の間に起きた本当の話。信じるか信じないかはあなた次第です!